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りらいあコミュニケーションズ(4708)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • Web、電話等でのBPO(事務代行)、コールセンターを中心に販売支援も行う三井物産系。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.72
PBR(実績) 1.93
PSR 0.79
配当利回り -%
自己資本比率 73.2%
時価総額 948億5800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,463円(-100.0%)

指数との騰落率比較

りらいあコミュニケーションズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 7.71% 9.35% 7.09% -0.29%
3ヶ月 0.34% 14.37% 13.17% 11.11% -7.02%
6ヶ月 0.41% 9.51% 13.34% 49.66% -13.20%
1年 30.74% 14.71% 16.06% 61.11% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    りらいあコミュニケーションズ(4708)

    1,463.0円 948億5800万 17.72 9.00% 73.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    プレステージ・インターナショナル(4290)

    711円 904億2200万 14.30倍 14.50% 64.80% 1.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ベルシステム24ホールディングス(6183)

    1,353円 1008億2900万 0.00倍 0.00% 0.00% 4.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランス・コスモス(9715)

    3,695円 1620億7400万 8.10倍 14.60% 53.40% 3.17%
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