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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ダントーホールディングス(5337)

(12/10)

586.0

-9.00(-1.51%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 本業再建中の内外装タイルの老舗。製造・販売・投資の3事業を統合(16年)。不動産マネジメント事業も行う。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 17.89
PBR(実績) 2.25
PSR 3.68
配当利回り -%
自己資本比率 76.2%
時価総額 195億4900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ダントーホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 15.13% 0.65% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -16.17% 16.44% 7.90% -12.93%
6ヶ月 -29.14% 32.86% 21.63% -9.67%
1年 89.03% 29.22% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
鶴弥(5386) -35.87%
ダイケン(5900) -14.47%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5332 TOTO +4.84% 4,310
2 3110 日東紡績 +2.98% 11,760
3 5268 旭コンクリート工業 +2.83% 1,052
4 5202 日本板硝子 +2.78% 480
5 5341 ASAHI EITOホー... +2.02% 253
6 5393 ニチアス +1.53% 6,502
7 5333 日本碍子 +1.44% 3,451
8 5273 三谷セキサン +1.13% 8,050
9 5201 AGC +1.04% 5,234
10 5368 日本インシュレーション +0.96% 1,057
11 5285 ヤマックス +0.88% 1,844
12 5210 日本山村硝子 +0.87% 2,792
13 5233 太平洋セメント +0.86% 3,764
14 5218 オハラ +0.77% 1,179
15 5357 ヨータイ +0.74% 1,771
16 5334 日本特殊陶業 +0.71% 6,774
17 5301 東海カーボン +0.30% 994
18 5302 日本カーボン +0.22% 4,480
19 5391 エーアンドエーマテリアル +0.08% 1,271
20 5352 黒崎播磨 0.00% 4,145

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダントーホールディングス(5337)

    586.0円 195億4900万 17.89 10.53% 76.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鶴弥(5386)

    407円 31億6100万 11.50倍 0.00% 79.50% 0.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイケン(5900)

    843円 50億3300万 -314.56倍 -0.12% 83.60% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)