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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

横河ブリッジホールディングス(5911)

(12/2)

2,934.0

+5.00(0.17%)

  • 業績適正株価 3,330円

事業内容

  • システム建築事業を強化中。重量構造物(海洋・土木)に進出。保全にも力を入れるトップクラスの鋼製橋梁会社。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 14.48
PBR(実績) 0.89
PSR 0.79
配当利回り 4.09%
自己資本比率 63.5%
時価総額 1266億4600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,330円 +396円(+13.5%)

指数との騰落率比較

横河ブリッジホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.54% -5.93% 0.28% -5.55%
3ヶ月 6.11% 15.41% 8.41% -13.23%
6ヶ月 13.54% 29.86% 20.30% -7.55%
1年 6.38% 29.04% 23.07% 36.85%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+0円の4万9303円となり反発。

個別銘柄では、日本電気硝子や日本碍子などが買われたほか、ファナック、安川電機、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。ガラス・土石製品では、日本碍子やキヤノン電子などが買われた。電気機器のファナックやも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3444 菊池製作所 +7.55% 356
2 5992 中央発條 +2.52% 3,460
3 319A 技術承継機構 +2.13% 10,530
4 5975 東プレ +2.02% 2,327
5 5959 岡部 +1.63% 933
6 2962 テクニスコ +1.52% 400
7 5951 ダイニチ工業 +0.89% 911
8 5941 中西製作所 +0.76% 2,392
9 5958 三洋工業 +0.71% 4,280
10 3440 日創プロニティ +0.65% 929
11 3426 アトムリビンテック +0.60% 1,339
12 3436 SUMCO +0.48% 1,260
13 5946 長府製作所 +0.45% 2,008
14 5984 兼房 +0.43% 695
15 5966 京都機械工具 +0.41% 2,470
16 5901 東洋製罐グループホールデ... +0.26% 3,792
17 5973 トーアミ +0.19% 540
18 3433 トーカロ +0.18% 2,181
19 5923 高田機工 +0.18% 1,120
20 5911 横河ブリッジホールディングス +0.17% 2,934

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    横河ブリッジホールディングス(5911)

    2,934.0円 1266億4600万 14.48 2.28% 63.5% 4.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    宮地エンジニアリンググループ(3431)

    1,828円 505億9500万 28.09倍 3.68% 51.70% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川田テクノロジーズ(3443)

    4,070円 711億2000万 22.64倍 3.38% 57.00% 1.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)