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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東洋刃物(5964)

(8/18)

2,247.0

-1.00(-0.04%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 震災を受け、再建中。緑化事業も扱う。工業用刃物(製紙・鉄鋼・情報産業等用)製販専業でトップ。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 16.96
PBR(実績) 1.36
PSR 0.81
配当利回り -%
自己資本比率 36.1%
時価総額 41億9300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
- -2,247円(-100.0%)

指数との騰落率比較

東洋刃物 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.18% 7.97% 7.00% 37.39% -0.29%
3ヶ月 60.50% -4.51% -1.04% 34.70% -7.02%
6ヶ月 111.58% -1.89% 1.05% 45.84% -13.20%
1年 85.40% -3.32% -0.26% 43.27% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

20日の日経平均は+30円の3万7529円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やSMCなどが買われたほか、フジクラ、安川電機、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1453円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のSMCやディスコも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
天龍製鋸(5945) 15.95%
兼房(5984) 69.34%

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3446 ジェイテックコーポレーション +12.13% 1,220
2 5921 川岸工業 +3.81% 3,815
3 3439 三ツ知 +2.42% 634
4 3437 特殊電極 +2.17% 2,350
5 3426 アトムリビンテック +1.97% 1,504
6 5992 中央発條 +1.93% 1,688
7 5982 マルゼン +1.60% 3,485
8 3435 サンコーテクノ +1.51% 1,145
9 5955 ワイズホールディングス +1.33% 76
10 5922 那須電機鉄工 +1.29% 13,300
11 5956 トーソー +1.16% 523
12 5967 TONE +1.16% 523
13 3444 菊池製作所 +1.15% 265
14 5906 エムケー精工 +1.14% 443
15 5987 オーネックス +0.90% 2,230
16 5965 フジマック +0.74% 948
17 5973 トーアミ +0.73% 549
18 319A 技術承継機構 +0.71% 5,680
19 5983 イワブチ +0.65% 6,190
20 5900 ダイケン +0.64% 785

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東洋刃物(5964)

    2,247.0円 41億9300万 16.96 21.40% 36.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    天龍製鋸(5945)

    1,862円 207億5700万 8.80倍 5.30% 91.50% 3.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    兼房(5984)

    662円 94億7300万 7.90倍 4.80% 80.90% 4.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)