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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

697.0

+5.00(0.72%)

  • 業績適正株価 1,092円

事業内容

  • 三割の配当性向が目標。金属用を強化中で、木工用が武器。機械刃物(工業用)の専業製造会社トップクラス。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.84
PBR(実績) 0.33
PSR 0.49
配当利回り 2.51%
自己資本比率 80.2%
時価総額 99億7400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,092円 +395円(+56.7%)

指数との騰落率比較

兼房 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.57% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 2.95% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 4.03% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 4.81% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
天龍製鋸(5945) 19.11%
東洋刃物(5964) -75.79%
太平製作所(6342) -52.86%

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3437 特殊電極 +23.33% 3,700
2 3444 菊池製作所 +15.13% 761
3 5987 オーネックス +4.05% 1,720
4 3435 サンコーテクノ +3.46% 1,316
5 3449 テクノフレックス +2.26% 1,992
6 3422 丸順 +2.06% 445
7 5951 ダイニチ工業 +2.00% 970
8 5939 大谷工業 +1.95% 5,240
9 5966 京都機械工具 +1.67% 2,501
10 5988 パイオラックス +1.56% 1,693
11 5928 アルメタックス +1.49% 272
12 5936 東洋シヤッター +1.35% 900
13 3443 川田テクノロジーズ +1.35% 4,500
14 5955 ワイズホールディングス +1.28% 79
15 3441 山王 +1.25% 1,050
16 3431 宮地エンジニアリンググループ +0.96% 1,788
17 3445 RS Technolog... +0.94% 3,740
18 5974 中国工業 +0.90% 675
19 5981 東京製綱 +0.88% 1,492
20 5982 マルゼン +0.83% 3,630

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    兼房(5984)

    697.0円 99億7400万 13.84 0.00% 80.2% 2.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    天龍製鋸(5945)

    2,114円 235億6600万 28.02倍 0.00% 91.40% 3.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太平製作所(6342)

    2,732円 40億9800万 12.49倍 0.00% 72.50% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)