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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,605.0

-5.00(-0.14%)

  • 業績適正株価 3,618円

事業内容

  • ドライ式真空ポンプ(自社開発)がトップ。不動産賃貸でも稼ぐ、送風機・工業用ポンプ会社

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.71
PBR(実績) 1.16
PSR 0.81
配当利回り 1.39%
自己資本比率 42.2%
時価総額 40億3600万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,618円 +13円(+0.4%)

指数との騰落率比較

宇野澤組鐵工所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.30% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 18.20% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 29.68% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 28.52% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6392 ヤマダコーポレーション +6.45% 5,610
2 5631 日本製鋼所 +5.00% 9,316
3 6103 オークマ +4.75% 3,525
4 6255 エヌ・ピー・シー +4.59% 752
5 6378 木村化工機 +3.47% 1,104
6 6467 ニチダイ +3.24% 351
7 6351 鶴見製作所 +2.81% 2,050
8 6498 キッツ +2.73% 1,769
9 6393 油研工業 +2.65% 3,055
10 6118 アイダエンジニアリング +2.48% 950
11 6265 妙徳 +2.45% 2,380
12 6460 セガサミーホールディングス +2.41% 2,545
13 1909 日本ドライケミカル +2.15% 8,560
14 6494 NFKホールディングス +1.87% 109
15 6284 日精エー・エス・ビー機械 +1.72% 7,100
16 6492 岡野バルブ製造 +1.66% 7,980
17 6347 プラコー +1.62% 376
18 6228 ジェイ・イー・ティ +1.56% 783
19 6264 マルマエ +1.45% 2,164
20 6143 ソディック +1.32% 921

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    宇野澤組鐵工所(6396)

    3,605.0円 40億3600万 9.71 4.76% 42.2% 1.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    横田製作所(6248)

    1,679円 31億4600万 38.36倍 0.00% 87.60% 2.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タクミナ(6322)

    1,564円 120億8700万 20.99倍 0.01% 74.80% 3.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ヤマダコーポレーション(6392)

    5,610円 134億6400万 28.53倍 2.80% 84.80% 2.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)