※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 上昇余地 | +39円(+3.3%) |
| 過去の騰落 | -9円/5日 |
業績適正株価とは、投資の森が対象企業の業績を元に算出した市場期待の上限株価です。
対象企業の前年度の通期業績と決算発表日株価を元に、今期の適正株価が会社側が開示する業績予想か四半期の実績を元に四半期毎にアップデートされます。
第1四半期 会社業績予想を元にした適正株価
第2~4四半期 会社業績予想変更を元にした適正株価 or 投資の森が四半期業績を元に算出した適正株価
なお、当該企業の業績や会社の業績予想が未開示の場合は適正株価が算出できないことがあります
| 続伸続落 | 下落1日目 |
| PER(予想) | - |
| PBR(実績) | 0.63 |
| PSR | 0.89 |
| 配当利回り | 3.78% |
| 自己資本比率 | 82.1% |
| 時価総額 | 152億8400万 |
| 適正株価 | 上昇余地 |
|---|---|
| 1,229円 | +39円(+3.3%) |
| 名古屋電機工業 | 日経 平均 |
TOPIX | グロース市場250 | |
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | -3.02% | 4.76% | 5.59% | -1.40% |
| 3ヶ月 | 2.32% | 16.41% | 7.72% | -10.75% |
| 6ヶ月 | 6.34% | 31.93% | 22.15% | 0.16% |
| 1年 | 22.37% | 30.10% | 23.45% | 45.38% |
17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。
個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。
米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...
※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 1,190.0円 | 152億8400万 | - | 0.00% | 82.1% | 3.78% |
|---|---|---|---|---|---|
| 株価 | 時価総額 | PER | ROE | 自己資本比率 | 配当(予) |
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | ダイドーリミテッド | 9.17 % |
| 2 | エニグモ | 7.54 % |
| 3 | 日本創発グループ | 7.47 % |