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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フロンティア・マネジメント(7038)

(9/17)

718.0

-15.00(-2.05%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 主力はコンサルとM&A助言。アナリストも抱える。設立は企業再生を手がけた大西、松岡氏

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 84.37
PBR(実績) 3.66
PSR 0.92
配当利回り -%
自己資本比率 34.0%
時価総額 84億8400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

フロンティア・マネジメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.27% 3.26% 1.35% -2.56% -0.29%
3ヶ月 -2.05% 16.91% 13.01% 1.62% -7.02%
6ヶ月 2.28% 20.88% 14.61% 49.59% -13.20%
1年 -37.35% 22.44% 23.24% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    フロンティア・マネジメント(7038)

    718.0円 84億8400万 84.37 23.60% 34.0% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    M&Aキャピタルパートナーズ(6080)

    3,180円 1009億9400万 20.10倍 12.30% 83.30% 1.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ストライク(6196)

    4,560円 875億6600万 16.60倍 30.00% 79.30% 1.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タナベ経営(9644)

    723円 245億8200万 21.40倍 6.40% 78.80% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)