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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フロンティア・マネジメント(7038)

(9/3)

715.0

-10.00(-1.38%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 主力はコンサルとM&A助言。アナリストも抱える。設立は企業再生を手がけた大西、松岡氏

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 84.02
PBR(実績) 3.65
PSR 0.91
配当利回り -%
自己資本比率 34.0%
時価総額 84億4900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

フロンティア・マネジメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.77% 3.70% 4.47% 0.42% -0.29%
3ヶ月 -0.14% 11.45% 10.92% 2.99% -7.02%
6ヶ月 8.50% 13.87% 14.86% 50.49% -13.20%
1年 -39.05% 9.48% 13.42% 45.56% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

3日の日経平均はー372円の4万1938円となり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや三菱重工業などが売られたほか、ソフトバンクグループ、りそなホールディングス、第一生命ホールディングスなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

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先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。建設業の大盛工業などが上昇、また割安なミヨシ油脂なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フロンティア・マネジメント(7038)

    715.0円 84億4900万 84.02 23.60% 34.0% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    M&Aキャピタルパートナーズ(6080)

    3,125円 992億4700万 20.10倍 12.30% 83.30% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ストライク(6196)

    4,420円 848億7700万 16.60倍 30.00% 79.30% 1.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タナベ経営(9644)

    709円 241億600万 21.40倍 6.40% 78.80% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)