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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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254.0

+5.00(2.01%)

  • 業績適正株価 369円

事業内容

  • 展開は商品先物売買、太陽光・地熱発電、電力・ガス卸・小売り関連。資産運用事業の持分子会社あり

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 7.09
PBR(実績) 0.55
PSR 0.23
配当利回り -%
自己資本比率 40.2%
時価総額 33億4300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
369円 +115円(+45.3%)

指数との騰落率比較

アストマックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.93% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 -8.96% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 7.63% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 3.25% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8595 ジャフコ グループ +3.20% 2,098
2 8739 スパークス・グループ +2.69% 1,411
3 8698 マネックスグループ +2.61% 1,024
4 8614 東洋証券 +2.52% 611
5 8617 光世証券 +2.12% 433
6 7162 アストマックス +2.01% 254
7 7347 マーキュリアホールディングス +1.65% 864
8 8616 東海東京フィナンシャル・... +1.28% 475
9 8737 あかつき本社 +1.17% 433
10 8704 トレイダーズホールディングス +1.09% 1,110
11 7177 GMOフィナンシャルホー... +1.04% 682
12 7175 今村証券 +0.89% 1,138
13 8613 丸三証券 +0.61% 985
14 5834 SBIリーシングサービス +0.52% 2,724
15 7185 ヒロセ通商 +0.52% 3,885
16 8628 松井証券 +0.48% 835
17 8622 水戸証券 +0.36% 551
18 8708 アイザワ証券グループ +0.18% 1,698
19 8624 いちよし証券 +0.12% 860
20 8706 極東証券 +0.07% 1,342

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アストマックス(7162)

    254.0円 33億4300万 7.09 -6.60% 40.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スパークス・グループ(8739)

    1,411円 591億4300万 12.80倍 18.00% 66.10% 4.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小林洋行(8742)

    263円 33億200万 14.80倍 2.30% 52.30% 1.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)