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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

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+2.00(0.16%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 運賃収受機器(路線バスの運賃箱、ICカードシステム等)をメインに、自動運転支援についての製品開発も展開する。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 31.89
PBR(実績) 1.07
PSR 0.68
配当利回り 3.10%
自己資本比率 58.1%
時価総額 41億3600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

小田原機器 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.92% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -0.62% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 26.92% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 -3.87% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種輸送用機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7271 安永 +4.02% 1,036
2 7259 アイシン +3.64% 2,947
3 7267 本田技研工業 +3.31% 1,576
4 7102 日本車輌製造 +3.06% 3,535
5 6902 デンソー +2.58% 2,089
6 7012 川崎重工業 +2.54% 11,720
7 7279 ハイレックスコーポレーション +2.28% 2,916
8 7250 太平洋工業 +2.13% 3,115
9 3116 トヨタ紡織 +2.08% 2,481
10 5949 ユニプレス +1.92% 1,221
11 7317 松屋アールアンドディ +1.85% 883
12 7238 曙ブレーキ工業 +1.82% 112
13 7247 ミクニ +1.72% 355
14 7203 トヨタ自動車 +1.63% 3,116
15 7261 マツダ +1.59% 1,152
16 7292 村上開明堂 +1.57% 6,480
17 7256 河西工業 +1.53% 133
18 7272 ヤマハ発動機 +1.39% 1,164
19 6995 東海理化電機製作所 +1.32% 3,060
20 7270 スバル(SUBARU) +1.31% 3,413

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    小田原機器(7314)

    1,292.0円 41億3600万 31.89 -5.76% 58.1% 3.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レシップホールディングス(7213)

    442円 70億2400万 -31.36倍 -0.00% 50.00% 1.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)