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ひろぎんホールディングス(7337)

(11/17)

1,478.0

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  • 業績適正株価 1,484円

事業内容

  • 地銀上位の広島銀行が中核。規制緩和で証券やリースなどの事業を展開

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.11
PBR(実績) 0.81
PSR 2.24
配当利回り 3.65%
自己資本比率 4.4%
時価総額 4512億7500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,484円 +6円(+0.4%)

指数との騰落率比較

ひろぎんホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 8.60% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 4.64% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 22.55% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 30.34% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8316 三井住友フィナンシャルグ... +4.57% 4,528
2 5844 京都フィナンシャルグループ +3.47% 3,365
3 7389 あいちフィナンシャルグループ +3.33% 4,345
4 5830 いよぎんホールディングス +1.64% 2,418
5 8524 北洋銀行 +1.48% 752
6 8364 清水銀行 +1.48% 2,062
7 8388 阿波銀行 +1.44% 3,880
8 8714 池田泉州ホールディングス +1.43% 711
9 7380 十六フィナンシャルグループ +1.35% 6,010
10 8334 群馬銀行 +1.10% 1,654
11 8341 七十七銀行 +0.97% 6,952
12 8361 大垣共立銀行 +0.80% 3,765
13 5831 しずおかフィナンシャルグ... +0.75% 2,152
14 8551 北日本銀行 +0.73% 4,140
15 8331 千葉銀行 +0.51% 1,569
16 7184 富山第一銀行 +0.51% 1,580
17 8713 フィデアホールディングス +0.48% 1,676
18 8362 福井銀行 +0.41% 2,206
19 8338 筑波銀行 +0.29% 351
20 7327 第四北越フィナンシャルグ... +0.27% 1,503

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    ひろぎんホールディングス(7337)

    1,478.0円 4512億7500万 11.11 3.72% 4.4% 3.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)