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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-2.00(-0.32%)

  • 業績適正株価 932円

事業内容

  • 子会社にて加工品も手がける、水産卸売の中堅。横浜と川崎に活動拠点を置き、市場外取引に力を入れる。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 25.66
PBR(実績) 1.50
PSR 0.19
配当利回り 0.98%
自己資本比率 47.8%
時価総額 38億6800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
932円 +317円(+51.5%)

指数との騰落率比較

横浜魚類 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.65% -5.93% 0.50% -3.15%
3ヶ月 1.82% 15.41% 9.31% -11.31%
6ヶ月 4.95% 29.86% 19.52% -5.03%
1年 6.59% 29.04% 24.91% 39.85%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
中央魚類(8030) 14.56%
横浜丸魚(8045) 3.29%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9906 藤井産業 +3.54% 4,095
2 3559 ピーバンドットコム +2.71% 530
3 3004 神栄 +2.57% 2,319
4 9867 ソレキア +2.26% 9,040
5 7425 初穂商事 +2.17% 2,074
6 7565 萬世電機 +2.08% 5,410
7 9837 モリト +1.95% 1,670
8 7634 星医療酸器 +1.78% 4,850
9 7456 松田産業 +1.64% 4,950
10 8153 モスフードサービス +1.56% 4,225
11 7699 オムニ・プラス・システム... +1.55% 785
12 2788 アップルインターナショナル +1.46% 348
13 8032 日本紙パルプ商事 +1.45% 769
14 8103 明和産業 +1.42% 860
15 7681 レオクラン +1.39% 945
16 7447 ナガイレーベン +1.35% 1,878
17 7417 南陽 +1.34% 1,433
18 7483 ドウシシャ +1.28% 3,165
19 8147 トミタ +1.26% 1,284
20 7500 西川計測 +1.26% 13,670

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    横浜魚類(7443)

    615.0円 38億6800万 25.66 0.00% 47.8% 0.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央魚類(8030)

    3,435円 148億2300万 12.21倍 3.37% 42.40% 2.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    横浜丸魚(8045)

    1,186円 86億1200万 37.28倍 1.22% 68.30% 1.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)