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三益半導体工業(8155)

(11/11)

3,690.0

-10.00(-0.27%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 信越化学からウエハ研磨加工を受託した。半導体関連装置の開発や販売、使用済みウエハ再生も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.91
PBR(実績) 1.41
PSR 1.47
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 1309億8500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
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指数との騰落率比較

三益半導体工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 0.41% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -0.14% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 40.04% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
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同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3435 サンコーテクノ +4.83% 1,323
2 5901 東洋製罐グループホールデ... +3.99% 2,957
3 3437 特殊電極 +2.93% 2,457
4 5982 マルゼン +2.55% 3,415
5 5969 ロブテックス +2.50% 1,230
6 5938 LIXIL +2.26% 1,718
7 5922 那須電機鉄工 +2.14% 13,360
8 5994 ファインシンター +2.07% 840
9 5902 ホッカンホールディングス +1.86% 1,914
10 5905 日本製罐 +1.70% 1,433
11 3420 ケー・エフ・シー +1.60% 1,524
12 5943 ノーリツ +1.50% 1,890
13 5951 ダイニチ工業 +1.32% 692
14 5921 川岸工業 +1.08% 3,745
15 5984 兼房 +1.05% 671
16 5976 高周波熱錬 +1.01% 1,104
17 7989 立川ブラインド工業 +0.99% 1,630
18 5959 岡部 +0.97% 833
19 5997 協立エアテック +0.85% 591
20 5947 リンナイ +0.81% 3,613

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    三益半導体工業(8155)

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