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  • 業績適正株価 1,310円

事業内容

  • 傘下にFX含めオンライン証券、投信運用会社を抱える独立系の準大手、対面証券が中核の証券会社。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.81
PSR 2.57
配当利回り 4.05%
自己資本比率 19.7%
時価総額 1713億3200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,310円 +569円(+76.8%)

指数との騰落率比較

岡三証券グループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.49% -1.93% -0.28% -9.89% -0.29%
3ヶ月 0.95% 6.58% 6.69% -5.65% -7.02%
6ヶ月 4.22% 19.91% 16.20% -2.47% -13.20%
1年 61.44% 33.23% 31.39% -13.96% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8708 アイザワ証券グループ +2.16% 1,229
2 8614 東洋証券 +2.01% 356
3 7148 FPG +1.89% 2,214
4 7338 インヴァスト +0.35% 1,140
5 8704 トレイダーズホールディングス -0.14% 712
6 7177 GMOフィナンシャルホー... -0.27% 748
7 7185 ヒロセ通商 -0.31% 3,220
8 8462 フューチャーベンチャーキ... -0.40% 502
9 8617 光世証券 -0.42% 716
10 8699 澤田ホールディングス -0.52% 948
11 7347 マーキュリアホールディングス -0.62% 969
12 8624 いちよし証券 -0.64% 775
13 8700 丸八証券 -0.68% 1,600
14 8732 マネーパートナーズグループ -0.72% 275
15 8737 あかつき本社 -0.84% 471
16 8622 水戸証券 -0.86% 463
17 8705 日産証券グループ -0.87% 227
18 8609 岡三証券グループ -0.94% 741
19 7342 ウェルスナビ -0.96% 1,441
20 5834 SBIリーシングサービス -1.22% 3,650

競合比較 チャート

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    岡三証券グループ(8609)

    741.0円 1713億3200万 - 0.30% 19.7% 4.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)