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京阪神ビルディング(8818)

(12/15)

1,901.0

+14.00(0.74%)

  • 業績適正株価 1,942円

事業内容

  • オフィスビル、場外馬券売り場を賃貸する。データセンターを拡大中。大阪だけでなく首都圏も開拓している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 21.90
PBR(実績) 1.16
PSR 4.74
配当利回り 2.10%
自己資本比率 45.8%
時価総額 927億9100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,942円 +41円(+2.2%)

指数との騰落率比較

京阪神ビルディング 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 5.61% -0.41% 0.32% -7.42%
3ヶ月 17.85% 12.06% 6.38% -14.30%
6ヶ月 22.57% 32.60% 21.37% -12.51%
1年 21.08% 27.10% 23.09% 33.92%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8995 誠建設工業 +28.06% 1,369
2 4666 パーク24 +11.45% 2,122
3 2997 ストレージ王 +2.72% 1,096
4 8841 テーオーシー +2.25% 862
5 2993 長栄 +1.95% 2,253
6 9816 ストライダーズ +1.23% 330
7 8904 AVANTIA +0.84% 837
8 3461 パルマ +0.57% 525
9 8927 明豊エンタープライズ +0.48% 421
10 8848 レオパレス21 +0.46% 656
11 3490 アズ企画設計 +0.42% 2,894
12 2337 いちご +0.24% 421
13 5280 ヨシコン +0.23% 2,652
14 3276 日本管理センター +0.16% 1,273
15 3300 アンビション DX ホー... +0.13% 2,267
16 8931 和田興産 +0.12% 1,688
17 3286 トラストホールディングス +0.11% 905
18 8945 サンネクスタグループ +0.09% 1,108
19 3261 グランディーズ +0.08% 1,189
20 2999 ホームポジション 0.00% 448

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    京阪神ビルディング(8818)

    1,901.0円 927億9100万 21.90 3.08% 45.8% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)