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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

スターツコーポレーション(8850)

(9/17)

5,100.0

-80.00(-1.54%)

  • 業績適正株価 4,822円

事業内容

  • 営業店舗は「ピタットハウス」であり、賃貸住宅の建設、仲介・管理を一体で展開。子会社では出版も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.45
PBR(実績) 1.39
PSR 1.18
配当利回り 2.55%
自己資本比率 48.6%
時価総額 2753億9100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,822円 -278円(-5.5%)

指数との騰落率比較

スターツコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.26% 3.51% 1.94% -2.56% -0.29%
3ヶ月 20.14% 18.68% 14.08% 1.62% -7.02%
6ヶ月 27.98% 21.18% 16.65% 49.59% -13.20%
1年 51.79% 22.74% 23.21% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    スターツコーポレーション(8850)

    5,100.0円 2753億9100万 10.45 15.10% 48.6% 2.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本ハウズイング(4781)

    -円 985億6000万 16.10倍 11.60% 57.70% 1.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レオパレス21(8848)

    727円 3391億1800万 5.90倍 157.30% 14.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    シノケングループ(8909)

    -円 580億6300万 5.30倍 13.90% 45.70% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)