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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

2,855.0

-3.50(-0.12%)

  • 業績適正株価 2,986円

事業内容

  • 傘下にLCCのピーチを抱え、国内線、国際線ともに首位を占める。貨物も強化し、海外就航地は積極的に拡大中。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.24
PBR(実績) 1.13
PSR 0.61
配当利回り 2.10%
自己資本比率 31.4%
時価総額 1兆3826億5800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,986円 +131円(+4.6%)

指数との騰落率比較

ANAホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.82% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -4.63% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 -1.11% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 -3.53% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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空運業 競合比較

上昇余地
日本航空(9201) 27.87%
スターフライヤー(9206) -26.84%

同業種空運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9201 日本航空 +1.13% 2,870
2 9233 アジア航測 +0.34% 1,180
3 9204 スカイマーク 0.00% 366
4 9202 ANAホールディングス -0.12% 2,855
5 9206 スターフライヤー -0.58% 2,053

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ANAホールディングス(9202)

    2,855.0円 1兆3826億5800万 9.24 6.42% 31.4% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本航空(9201)

    2,870円 1兆2546億200万 18.55倍 5.61% 39.50% 0.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スターフライヤー(9206)

    2,053円 77億6900万 -77.69倍 -2.22% 13.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)