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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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835.0

+4.00(0.48%)

  • 業績適正株価 951円

事業内容

  • 主に京都にて、かんざしや傘、箸など和雑貨の物販と観光客向け着物レンタルが主力事業。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.72
PBR(実績) 5.44
PSR 2.60
配当利回り -%
自己資本比率 60.6%
時価総額 54億3700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
951円 +116円(+13.9%)

指数との騰落率比較

和心 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.12% -0.41% 0.32% -7.42%
3ヶ月 -9.14% 12.06% 6.38% -14.30%
6ヶ月 88.91% 32.60% 21.37% -12.51%
1年 77.28% 27.10% 23.09% 33.92%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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小売業 競合比較

上昇余地
東京貴宝(7597) -
クロスフォー(7810) 172.79%
ツツミ(7937) 15.10%

同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7615 京都きもの友禅ホールディ... +5.63% 169
2 3560 ほぼ日 +3.72% 3,350
3 5888 DAIWA CYCLE +3.53% 3,520
4 7515 マルヨシセンター +3.41% 4,550
5 7604 梅の花 +2.99% 827
6 3030 ハブ +2.96% 871
7 7462 ダイヤ通商 +2.75% 524
8 9976 セキチュー +2.67% 1,076
9 8289 Olympicグループ +2.41% 468
10 7523 アールビバン +2.38% 1,720
11 3223 エスエルディー +2.36% 1,085
12 3539 JMホールディングス +1.99% 1,637
13 3542 ベガコーポレーション +1.95% 1,515
14 7110 クラシコム +1.88% 2,223
15 428A サイプレス・ホールディングス +1.82% 728
16 2652 まんだらけ +1.81% 338
17 386A みのや +1.66% 1,653
18 7544 スリーエフ +1.64% 559
19 7682 浜木綿 +1.40% 3,975
20 3048 ビックカメラ +1.15% 1,634

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    和心(9271)

    835.0円 54億3700万 10.72 45.36% 60.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    クロスフォー(7810)

    147円 26億2300万 327.91倍 0.44% 35.40% 0.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ツツミ(7937)

    2,590円 404億8200万 52.71倍 1.13% 97.10% 1.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)