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ナルミヤ・インターナショナル(9275)

(10/8)

1,267.0

-10.00(-0.78%)

  • 業績適正株価 1,530円

事業内容

  • 子供服の企画販売が主である。百貨店向けの高価格帯から中価格帯に推移し、2018年再上場した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.34
PBR(実績) 2.06
PSR 0.34
配当利回り 4.18%
自己資本比率 40.1%
時価総額 128億2600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,530円 +263円(+20.8%)

指数との騰落率比較

ナルミヤ・インターナショナル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.69% 7.93% 4.94% 0.31% -0.29%
3ヶ月 -3.28% -3.68% -6.94% -1.62% -7.02%
6ヶ月 -6.15% -0.18% -1.72% -7.74% -13.20%
1年 9.79% 26.72% 19.57% -7.70% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

8日の日経平均はー396円の3万8937円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、資生堂や安川電機などが売られたほか、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングス、日産自動車などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1413円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の資生堂、小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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小売業 競合比較

上昇余地
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同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8181 東天紅 +9.56% 905
2 9973 KOZOホールディングス +5.26% 20
3 7647 音通 +3.13% 33
4 9843 ニトリホールディングス +2.43% 20,890
5 9876 コックス +2.36% 217
6 7419 ノジマ +2.15% 2,043
7 9903 カンセキ +2.02% 909
8 3195 ジェネレーションパス +2.02% 252
9 2726 パルグループホールディングス +1.88% 2,493
10 3549 クスリのアオキホールディ... +1.64% 3,529
11 8202 ラオックス +1.47% 207
12 3092 ZOZO +1.38% 5,305
13 2659 サンエー +1.35% 2,858
14 8278 フジ +1.22% 2,077
15 2789 カルラ +1.11% 455
16 3080 ジェーソン +1.06% 667
17 3223 エスエルディー +0.99% 919
18 3172 ティーライフ +0.95% 1,174
19 3067 東京一番フーズ +0.79% 509
20 2736 フェスタリアホールディングス +0.78% 1,430

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    ナルミヤ・インターナショナル(9275)

    1,267.0円 128億2600万 8.34 16.20% 40.1% 4.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)