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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-8.00(-0.36%)

  • 業績適正株価 2,216円

事業内容

  • 外資系の取り扱いが多い、旧財閥系の倉庫準大手。首都圏軸に事業展開し関西に強い中央倉庫と提携している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 19.67
PBR(実績) 0.65
PSR 0.91
配当利回り 2.59%
自己資本比率 45.5%
時価総額 680億3700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,216円 -25円(-1.1%)

指数との騰落率比較

安田倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.59% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 6.82% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 21.07% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 26.61% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9319 中央倉庫 +3.50% 1,418
2 9304 澁澤倉庫 +2.83% 1,234
3 9301 三菱倉庫 +2.62% 1,213
4 9325 ファイズホールディングス +2.42% 1,060
5 9307 杉村倉庫 +1.93% 950
6 9310 日本トランスシティ +0.72% 1,117
7 9367 大東港運 +0.70% 1,730
8 9381 エーアイテイー +0.68% 2,080
9 9369 キユーソー流通システム +0.57% 2,638
10 9326 関通 +0.49% 410
11 9351 東洋埠頭 +0.35% 1,713
12 9366 サンリツ +0.35% 870
13 9363 大運 +0.22% 462
14 9368 キムラユニティー +0.11% 872
15 9302 三井倉庫ホールディングス +0.05% 3,932
16 9322 川西倉庫 +0.04% 2,566
17 9313 丸八倉庫 0.00% 1,028
18 9306 東陽倉庫 -0.05% 1,953
19 9311 アサガミ -0.14% 7,180
20 9193 東京汽船 -0.20% 1,000

競合比較 チャート

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    安田倉庫(9324)

    2,241.0円 680億3700万 19.67 1.75% 45.5% 2.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)