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  • 業績適正株価 5,810円

事業内容

  • 昭和電線が最大仕入れ先で、即納に強みを持つ電線専門商社、オーナー経営の会社。売上高は銅価と連動性高い。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 11.95
PBR(実績) 1.40
PSR 0.61
配当利回り 3.25%
自己資本比率 53.8%
時価総額 829億8000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,810円 +1,200円(+26.0%)

指数との騰落率比較

泉州電業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.60% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 1.99% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 3.02% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 -16.79% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8105 堀田丸正 +14.84% 774
2 9880 イノテック +7.44% 1,949
3 3070 ジェリービーンズグループ +5.68% 93
4 8085 ナラサキ産業 +5.27% 3,595
5 7417 南陽 +4.22% 1,409
6 9906 藤井産業 +3.87% 3,760
7 8131 ミツウロコグループホール... +2.60% 2,213
8 2721 ジェイホールディングス +2.59% 198
9 8006 ユアサ・フナショク +2.51% 1,675
10 9972 アルテック +2.48% 289
11 3153 八洲電機 +2.37% 2,635
12 7116 ダイワ通信 +2.25% 863
13 8835 太平洋興発 +2.06% 794
14 7613 シークス +2.05% 1,244
15 9960 東テク +2.00% 3,310
16 7460 ヤギ +1.89% 3,240
17 2795 日本プリメックス +1.83% 888
18 2776 新都ホールディングス +1.64% 124
19 8138 三京化成 +1.63% 4,375
20 8060 キヤノンマーケティングジ... +1.49% 6,546

競合比較 チャート

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    泉州電業(9824)

    4,610.0円 829億8000万 11.95 8.62% 53.8% 3.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)