銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

SMC(6273)押し目(下落・急落)

(8/21)

44,990.0

-510.00(-1.12%)

押し目

※押し目=5~10%の下落

  • 19.65%押し目買いのチャンスです。平均下落率より下落しています。

現在の下落率

直近押し目下落率 19.65%
下落期間 28日
直近高値(2025/7/24高値) 55,990.00

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 6.98%
最小-最大下落率 5.28 〜 9.44
平均押し目下落期間 15.7日
最短-最長下落期間 6 〜 40
押し目回数 42回(8.4回/年)

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

押し目チャート(5年)

  • 1年
  • 3年
  • 5年

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2025/07/077%11日48,510.00
2025/06/207.71%14日50,250.00
2025/06/025.35%18日52,330.00
2025/02/176.55%7日53,240.00
2025/02/057.82%15日56,370.00
2025/01/159.44%13日56,870.00
2024/12/209.05%23日61,290.00
2024/10/247.45%27日62,280.00
2024/08/155.28%7日64,400.00
2024/06/068.31%16日76,680.00
2024/05/156.57%15日79,590.00
2024/04/056.73%15日83,060.00
2024/03/148.05%24日84,090.00
2023/12/088.51%14日70,390.00
2023/10/266.56%15日68,400.00
2023/10/045.29%16日66,610.00
2023/09/115.92%15日68,500.00
2023/07/219.06%17日74,120.00
2023/06/275.81%40日78,210.00
2023/04/065.92%14日65,920.00
2023/03/168.14%15日66,810.00
2023/02/225.53%34日65,400.00
2022/12/076.89%12日61,310.00
2022/11/185.89%19日63,930.00
2022/08/296.89%11日64,620.00
2022/07/126.17%7日58,550.00
2022/07/016.84%6日59,250.00
2022/05/129.35%14日60,110.00
2022/03/155.3%6日61,490.00
2022/02/245.33%7日65,600.00
2021/11/305.8%32日72,650.00
2021/08/208.62%20日66,770.00
2021/07/206.39%7日63,830.00
2021/06/106.08%20日62,840.00
2021/05/137.53%12日61,000.00
2021/03/236.36%10日62,260.00
2021/03/098.34%7日60,000.00
2021/02/266.79%14日62,900.00
2021/02/049.18%29日62,830.00
2020/12/225.58%11日62,630.00
2020/11/186.75%12日58,160.00
2020/10/307.17%19日55,300.00
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー279円の4万2610円となり3日続落。

個別銘柄では、第一三共やソシオネクストなどが売られたほか、レーザーテック、カナデビア、東京エレクトロンなどが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1818円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアや宝ホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む