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プロルート丸光(8256)押し目(下落・急落)

(1/4)

1.0

+0.00(0.00%)

押し目

※押し目=5~10%の下落

現在の下落率

直近押し目下落率 96.77%
下落期間 63日
直近高値(2023/11/2高値) 31.00

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 7.70%
最小-最大下落率 5.88 〜 9.22
平均押し目下落期間 16.0日
最短-最長下落期間 8 〜 25
押し目回数 4回(0.8回/年)

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押し目チャート(5年)

  • 1年
  • 3年
  • 5年

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2022/08/029.02%20日111.00
2022/07/046.67%8日98.00
2021/01/299.22%25日197.00
2019/06/185.88%11日80.00
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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