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日本コークス工業(3315)配当

(7/8)

90.0

+1.00(1.12%)

事業内容

  • メインはコークスの製造。三井鉱山を前身とする日本製鉄・住商系の企業。粉体化工機・石炭の輸入販売も取り扱う。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.00 % »
利回り 過去10年平均 2.25 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3088 位 /4,318 »
同業種中 9 位 /12 »
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

8日の日経平均は+101円の3万9688円となり反発。

個別銘柄では、オムロンや住友電気工業などが買われたほか、古河電気工業、東京電力ホールディングス、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー900円と売り地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、住友電気工業や古河電気工業などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5021 コスモエネルギーホール... 5.30% 非減配8 6,231 +70.00
(1.14%)
2 5015 ビーピー・カストロール 5.26% 減配5 836 +2.00
(0.24%)
3 5013 ユシロ 4.76% 減配2 2,057 +46.00
(2.29%)
4 5020 ENEOSホールディン... 4.16% 非減配10 721 +6.80
(0.95%)
5 5019 出光興産 3.98% 減配2 905 +15.40
(1.73%)
6 5017 富士石油 3.83% 減配4 313 +2.00
(0.64%)
7 5018 MORESCO 3.67% 減配1 1,226 +4.00
(0.33%)
8 5011 ニチレキグループ 3.24% 非減配10 2,471 +39.00
(1.60%)