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477.0

+1.00(0.21%)

事業内容

  • 富士石油とアラビア石油が一つになった、石油精製業界中堅。上流開発は終了

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -20.00%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.93 % »
利回り 過去10年平均 2.70 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3290 位 /4,339 »
同業種中 8 位 /12 »
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

28日の日経平均は+86円の5万0253円となり4日続伸。

個別銘柄では、オークマや古河電気工業などが買われたほか、ミネベアミツミ、イビデン、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2245円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のオークマやNTNなどが上昇。また非鉄金属の古河電気工業や住友金属鉱山も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.57% 減配5 963 +4.00
(0.42%)
2 5013 ユシロ 4.21% 減配2 2,326 +52.00
(2.29%)
3 5021 コスモエネルギーホール... 4.07% 非減配10 4,055 +29.00
(0.72%)
4 5020 ENEOSホールディン... 3.31% 非減配10 1,029 +2.50
(0.24%)
5 5011 ニチレキグループ 3.23% 非減配10 2,480 +11.00
(0.45%)
6 5018 MORESCO 3.21% 減配1 1,404 +13.00
(0.93%)
7 5019 出光興産 3.11% 減配2 1,157 +10.00
(0.87%)