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MORESCO(5018)配当

(10/31)

1,367.0

-22.00(-1.58%)

事業内容

  • 自動車用等特殊潤滑油・合成潤滑油・ホットメルト・素材をメインに扱う、独立した化学品製造業者

配当

  • 予想配当利回り 3.29%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.29 %
配当額(実績) 45.00円
配当額(予想) 45.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 3.48 % »
利回り 過去10年平均 3.41 % »
権利付き最終日 2026年2月24日
配当月 2月/8月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1069 位 /4,335 »
同業種中 6 位 /12 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.73% 減配5 930 -5.00
(-0.53%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.69% 非減配10 3,518 -6.00
(-0.17%)
3 5013 ユシロ 4.61% 減配2 2,128 +24.00
(1.14%)
4 5019 出光興産 3.36% 減配2 1,072 -10.50
(-0.97%)
5 5011 ニチレキグループ 3.30% 非減配10 2,426 -7.00
(-0.29%)
6 5018 MORESCO 3.29% 減配1 1,367 -22.00
(-1.58%)
7 5020 ENEOSホールディン... 3.08% 非減配10 973 +4.70
(0.49%)