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MORESCO(5018)配当

(12/8)

1,393.0

+4.00(0.29%)

事業内容

  • 自動車用等特殊潤滑油・合成潤滑油・ホットメルト・素材をメインに扱う、独立した化学品製造業者

配当

  • 予想配当利回り 3.23%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.23 %
配当額(実績) 45.00円
配当額(予想) 45.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 3.47 % »
利回り 過去10年平均 3.40 % »
権利付き最終日 2026年2月24日
配当月 2月/8月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1078 位 /4,343 »
同業種中 5 位 /12 »
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.60% 減配5 957 -2.00
(-0.21%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.02% 非減配10 4,106 +29.00
(0.71%)
3 5013 ユシロ 3.56% 減配2 2,750 +10.00
(0.36%)
4 5011 ニチレキグループ 3.27% 非減配10 2,450 +44.00
(1.83%)
5 5018 MORESCO 3.23% 減配1 1,393 +4.00
(0.29%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.14% 非減配10 1,084 +13.00
(1.21%)
7 5019 出光興産 3.09% 減配2 1,164 +13.00
(1.13%)