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1,044.0

-9.00(-0.85%)

事業内容

  • 昭和シェル石油と経営統合(19年4月1日)。原油・石炭開発、石油化学を扱う。石油元売りではトップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.45%
  • 直近増配率 -29.41%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.45 %
配当額(実績) 24.00円
配当額(予想) 36.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 5.06 % »
利回り 過去10年平均 3.94 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1095 位 /4,307 »
同業種中 6 位 /12 »
日経225銘柄中 69 位 /225
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5013 ユシロ 5.15% 減配2 1,904 -22.00
(-1.14%)
2 5015 ビーピー・カストロール 5.10% 減配5 862 -2.00
(-0.23%)
3 5021 コスモエネルギーホール... 5.09% 非減配8 6,489 +84.00
(1.31%)
4 5017 富士石油 3.92% 減配4 306 +1.00
(0.33%)
5 5018 MORESCO 3.70% 減配1 1,215 -4.00
(-0.33%)
6 5019 出光興産 3.45% 減配2 1,044 -9.00
(-0.85%)
7 5011 ニチレキグループ 3.42% 非減配10 2,193 +13.00
(0.60%)
8 5020 ENEOSホールディン... 3.30% 非減配10 788 +5.40
(0.69%)