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コスモエネルギーホールディングス(5021)配当

(11/4)

3,555.0

+37.00(1.05%)

事業内容

  • 石油開発が武器で、筆頭株主にアブダビ政府系。持株会社で傘下に石油元売り大手を持つ。

配当

  • 予想配当利回り 4.64%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.64 %
配当額(実績) 165.00円
配当額(予想) 165.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.21 % »
利回り 過去10年平均 3.70 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 214 位 /4,336 »
同業種中 2 位 /12 »
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

4日の日経平均はー915円の5万1497円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストやSCREENホールディングスなどが売られたほか、野村総合研究所、第一三共、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー-0円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のソシオネクスト、医薬品の第一三共などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.69% 減配5 939 +9.00
(0.97%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.64% 非減配10 3,555 +37.00
(1.05%)
3 5013 ユシロ 4.59% 減配2 2,137 +9.00
(0.42%)
4 5011 ニチレキグループ 3.31% 非減配10 2,418 -8.00
(-0.33%)
5 5019 出光興産 3.30% 減配2 1,090 +18.50
(1.73%)
6 5018 MORESCO 3.28% 減配1 1,374 +7.00
(0.51%)
7 5020 ENEOSホールディン... 3.03% 非減配10 989 +16.50
(1.70%)