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コスモエネルギーホールディングス(5021)配当

(12/19)

4,139.0

-14.00(-0.34%)

事業内容

  • 石油開発が武器で、筆頭株主にアブダビ政府系。持株会社で傘下に石油元売り大手を持つ。

配当

  • 予想配当利回り 3.99%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.99 %
配当額(実績) 165.00円
配当額(予想) 165.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.07 % »
利回り 過去10年平均 3.63 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 469 位 /4,350 »
同業種中 2 位 /12 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.60% 減配5 956 0.00
(0.00%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 3.99% 非減配10 4,139 -14.00
(-0.34%)
3 5013 ユシロ 3.57% 減配2 2,747 +2.00
(0.07%)
4 5011 ニチレキグループ 3.31% 非減配10 2,418 -1.00
(-0.04%)
5 5018 MORESCO 3.18% 減配1 1,417 +10.00
(0.71%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.14% 非減配10 1,083 +12.50
(1.17%)
7 5019 出光興産 3.10% 減配2 1,160 -9.50
(-0.81%)