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1,852.0

+18.00(0.98%)

事業内容

  • 独立系で国外(アジア・北米等)生産の強化を目指す。自動車用ゴム製品(ブレーキ・ワイパー)で知られる。

配当

  • 予想配当利回り 4.59%
  • 直近増配率 2.04%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.59 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 85.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.14 % »
利回り 過去10年平均 3.14 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 244 位 /4,321 »
同業種中 4 位 /19 »
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

18日の日経平均は+336円の4万3714円となり続伸。

個別銘柄では、スズキや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、サイバーエージェント、三井金属鉱業、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2308円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、スズキや日産自動車などが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスやニトリホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5161 西川ゴム工業 5.95% 減配2 3,095 +85.00
(2.82%)
2 5192 三ツ星ベルト 5.06% 減配2 3,675 +5.00
(0.14%)
3 5184 ニチリン 4.64% 減配1 3,535 -20.00
(-0.56%)
4 5185 フコク 4.59% 非減配10 1,852 +18.00
(0.98%)
5 5199 不二ラテックス 4.22% 減配2 1,943 +21.00
(1.09%)
6 5195 バンドー化学 4.17% 減配1 1,919 -1.00
(-0.05%)
7 5110 住友ゴム工業 4.09% 減配2 1,712 +9.00
(0.53%)
8 5121 藤倉コンポジット 3.67% 減配1 1,800 -1.00
(-0.06%)
9 5186 ニッタ 3.61% 非減配10 4,020 +35.00
(0.88%)
10 5105 TOYO TIRE 3.59% 非減配10 3,624 +35.00
(0.98%)
11 5108 ブリヂストン 3.47% 減配1 6,635 +73.00
(1.11%)
12 5162 朝日ラバー 3.17% 減配1 630 -1.00
(-0.16%)