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アーレスティ(5852)配当

(12/12)

734.0

+13.00(1.80%)

事業内容

  • 半導体クリーンルーム床材、アルミ地金も扱う、大手ダイカスト会社。顧客のメインにSUBARU等

配当

  • 予想配当利回り 4.36%
  • 直近増配率 86.67%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.36 %
配当額(実績) 28.00円
配当額(予想) 32.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 3.01 % »
利回り 過去10年平均 2.64 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 302 位 /4,344 »
同業種中 3 位 /38 »
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5742 エヌアイシ・オートテック 5.41% 非減配10 758 +5.00
(0.66%)
2 5702 大紀アルミニウム工業所 5.02% 減配1 1,095 +18.00
(1.67%)
3 5852 アーレスティ 4.36% 減配3 734 +13.00
(1.80%)
4 5857 AREホールディングス 3.80% 減配2 3,155 +45.00
(1.45%)
5 5851 リョービ 3.64% 減配1 2,750 +51.00
(1.89%)
6 5729 日本精鉱 3.52% 減配4 9,660 -60.00
(-0.62%)
7 5703 日本軽金属ホールディン... 3.23% 減配2 2,480 +22.00
(0.90%)
8 5819 カナレ電気 3.04% 減配2 1,877 +4.00
(0.21%)