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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,053.0

-1.50(-0.14%)

事業内容

  • 陸上、港湾、国際一貫輸送に注力し倉庫首位級。施設の高度化を推進している。賃貸ビルの収益比重は高い。

配当

  • 予想配当利回り 3.04%
  • 直近増配率 12.50%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.04 %
配当額(実績) 18.00円
配当額(予想) 32.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.62 % »
利回り 過去10年平均 1.84 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1390 位 /4,271 »
同業種中 19 位 /38 »
日経225銘柄中 89 位 /225
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種倉庫・運輸関連業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9193 東京汽船 6.67% 減配3 750 +17.00
(2.32%)
2 9386 日本コンセプト 4.85% 減配1 1,751 -17.00
(-0.96%)
3 9377 エージーピー 4.75% 減配3 948 +15.00
(1.61%)
4 9066 日新 4.61% 非減配10 4,340 +15.00
(0.35%)
5 9381 エーアイテイー 4.53% 減配1 1,767 +1.00
(0.06%)
6 9351 東洋埠頭 4.40% 減配1 1,249 +4.00
(0.32%)
7 9366 サンリツ 4.38% 減配4 777 +3.00
(0.39%)
8 9306 東陽倉庫 4.11% 非減配10 1,460 0.00
(0.00%)
9 9368 キムラユニティー 4.10% 非減配10 1,464 +25.00
(1.74%)
10 9304 澁澤倉庫 3.93% 減配1 3,055 +10.00
(0.33%)
11 9365 トレーディア 3.89% 減配1 1,286 -9.00
(-0.69%)
12 9303 住友倉庫 3.68% 連続増配10 2,747 -3.00
(-0.11%)
13 9312 ケイヒン 3.61% 非減配10 1,939 -1.00
(-0.05%)
14 9367 大東港運 3.46% 非減配10 693 +3.00
(0.43%)
15 9361 伏木海陸運送 3.45% 減配1 1,451 -10.00
(-0.68%)
16 9310 日本トランスシティ 3.43% 非減配10 1,006 +25.00
(2.55%)
17 9362 兵機海運 3.18% 減配1 3,365 -70.00
(-2.04%)
18 9326 関通 3.07% - 326 -2.00
(-0.61%)
19 9301 三菱倉庫 3.04% 非減配10 1,053 -1.50
(-0.14%)
20 9384 内外トランスライン 3.00% 減配1 2,830 +45.00
(1.62%)
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