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ミスミグループ本社(9962)配当

(5/22)

1,932.5

-86.50(-4.28%)

事業内容

  • 配当性向は25%で、製造機能もある。中心は、FA・金型部品の専門商社「ミスミ」。Web販売の「VONA」も。

配当

  • 予想配当利回り 2.11%
  • 直近増配率 -8.78%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.11 %
配当額(実績) 14.55円
配当額(予想) 40.78円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 1.00 % »
利回り 過去10年平均 0.92 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2178 位 /4,310 »
同業種中 222 位 /340 »
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

22日の日経平均はー314円の3万6985円となり続落。

個別銘柄では、京成電鉄やクボタなどが売られたほか、アドバンテスト、日野自動車、ニコンなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1253円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の京成電鉄、機械のクボタなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種卸売業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 8007 高島 6.72% 減配1 1,340 -6.00
(-0.45%)
2 287A 黒田グループ 6.68% - 913 +10.00
(1.11%)
3 8150 三信電気 6.42% 減配2 2,179 -9.00
(-0.41%)
4 8835 太平洋興発 5.94% 減配1 673 -4.00
(-0.59%)
5 7467 萩原電気ホールディングス 5.87% 減配1 3,150 -20.00
(-0.63%)
6 9827 リリカラ 5.82% 減配1 619 +54.00
(9.56%)
7 8097 三愛石油 5.81% 非減配10 1,721 +2.00
(0.12%)
8 8103 明和産業 5.76% 減配2 660 -4.00
(-0.60%)
9 167A リョーサン菱洋ホールデ... 5.72% - 2,448 +12.00
(0.49%)
10 3004 神栄 5.62% 減配3 1,779 +32.00
(1.83%)
11 3079 ディーブイエックス 5.60% 非減配10 893 +9.00
(1.02%)
12 8125 ワキタ 5.60% 減配1 1,787 -32.00
(-1.76%)
13 3151 バイタルケーエスケー・... 5.57% 減配2 1,221 -17.00
(-1.37%)
14 8075 神鋼商事 5.52% 減配2 1,921 -18.00
(-0.93%)
15 3156 レスター 5.48% 減配2 2,283 -20.00
(-0.87%)
16 9880 イノテック 5.44% 非減配10 1,286 -4.00
(-0.31%)
17 9268 オプティマスグループ 5.44% 減配1 331 -7.00
(-2.07%)
18 8130 サンゲツ 5.39% 減配1 2,878 +10.00
(0.35%)
19 8070 東京産業 5.37% 非減配10 707 -5.00
(-0.70%)
20 3131 シンデン・ハイテックス 5.37% 減配2 2,423 +68.00
(2.89%)
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