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インターライフホールディングス(1418)財務

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384.0

+9.00(2.40%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 45.0%
利益余剰金 5億2592万9000
債務超過 なし
ROE 5.0%
自己資本比率 51.8%
利益余剰金 4億4347万9000
債務超過 なし
ROE 1.8%
自己資本比率 46.2%
利益余剰金 4億5185万8000
債務超過 なし
ROE 2.7%
自己資本比率 36.5%
利益余剰金 4億3024万1000
債務超過 なし
ROE 2.8%

自己資本比率45.0%2023年02月

利益剰余金5億2592万90002023年02月

ROE5.0%2023年02月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

22日の日経平均はー314円の3万6985円となり続落。

個別銘柄では、京成電鉄やクボタなどが売られたほか、アドバンテスト、日野自動車、ニコンなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1253円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の京成電鉄、機械のクボタなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,360 +4.00
(0.07%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,090 +95.00
(1.90%)
3 1897 金下建設 173億1300万 2,721 +11.00
(0.41%)
4 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,715 -25.00
(-0.53%)
5 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 550 0.00
(0.00%)
6 1724 シンクレイヤ 39億2000万 616 +3.00
(0.49%)
7 5070 ドラフト 18億3989万6000 592 -1.00
(-0.17%)
8 1435 robot home 13億9524万4000 130 0.00
(0.00%)