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松井建設(1810)財務

(3/28)

900.0

-36.00(-3.85%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 62.2%
利益余剰金 370億8400万
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 62.7%
利益余剰金 361億6600万
債務超過 なし
ROE 4.2%
自己資本比率 57.1%
利益余剰金 350億7001万8000
債務超過 なし
ROE 5.5%
自己資本比率 57.0%
利益余剰金 335億8100万6000
債務超過 なし
ROE 6.6%

自己資本比率62.2%2023年03月

利益剰余金370億8400万2023年03月

ROE3.9%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1925 大和ハウス工業 1兆7105億8200万 4,487 -30.00
(-0.66%)
2 1812 鹿島建設 8136億5300万 3,095 -6.00
(-0.19%)
3 1802 大林組 7280億8700万 1,794 -40.50
(-2.21%)
4 1803 清水建設 6253億2400万 975 -32.00
(-3.18%)
5 1801 大成建設 5627億7400万 5,503 -107.00
(-1.91%)
6 1944 きんでん 4336億400万 2,629 -41.50
(-1.55%)
7 1808 長谷工コーポレーション 4278億7800万 1,867 -19.50
(-1.03%)
8 1963 日揮ホールディングス 3690億6600万 1,480 +5.00
(0.34%)
9 1878 大東建託 3528億1100万 17,220 -495.00
(-2.79%)
10 1721 コムシスホールディングス 2862億8400万 3,534 -50.00
(-1.40%)
11 1942 関電工 2734億8700万 1,723 -18.00
(-1.03%)
12 1951 エクシオグループ 2563億300万 1,603 -32.50
(-1.99%)
13 5076 インフロニア・ホールディ... 2341億2900万 1,448 -12.00
(-0.82%)
14 1959 九電工 2339億1800万 6,261 -85.00
(-1.34%)
15 1860 戸田建設 2009億9600万 1,009 -20.00
(-1.94%)
16 1941 中電工 1955億8000万 2,998 -47.00
(-1.54%)
17 1417 ミライト・ホールディングス 1840億4100万 1,862 -0.50
(-0.03%)
18 1820 西松建設 1573億2600万 4,345 -131.00
(-2.93%)
19 1950 日本電設工業 1506億7400万 2,088 -15.00
(-0.71%)
20 1719 安藤・間 1226億5600万 1,176 -41.00
(-3.37%)