銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

NIPPO(1881)財務

(3/25)

3,995.0

-5.00(-0.12%)

財務

  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
  • 2018年03月
自己資本比率 65.0%
利益余剰金 3280億7800万
債務超過 なし
ROE 8.5%
自己資本比率 65.1%
利益余剰金 3036億6800万
債務超過 なし
ROE 6.9%
自己資本比率 64.2%
利益余剰金 2840億5000万
債務超過 なし
ROE 7.9%
自己資本比率 61.5%
利益余剰金 2629億300万
債務超過 なし
ROE 8.8%

自己資本比率65.0%2021年03月

利益剰余金3280億7800万2021年03月

ROE8.5%2021年03月

日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

22日の日経平均はー9円の4万9307円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、住友金属鉱山やソフトバンクグループなどが売られたほか、SCREENホールディングス、ネクソン、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4383円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業の東洋エンジニアリングや第一稀元素化学工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 1,787 +1.30
(0.07%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,090 +95.00
(1.90%)
3 1897 金下建設 173億1300万 2,721 +11.00
(0.41%)
4 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,715 -25.00
(-0.53%)
5 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 550 0.00
(0.00%)
6 1724 シンクレイヤ 39億2000万 616 +3.00
(0.49%)
7 5070 ドラフト 18億3989万6000 592 -1.00
(-0.17%)
8 1435 robot home 13億9524万4000 130 0.00
(0.00%)