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WOW WORLD(2352)財務

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875.0

+10.00(1.16%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 48.4%
利益余剰金 12億1811万
債務超過 なし
ROE 13.2%
自己資本比率 53.8%
利益余剰金 12億6934万2000
債務超過 なし
ROE 13.5%
自己資本比率 79.4%
利益余剰金 11億3938万4000
債務超過 なし
ROE 22.1%
自己資本比率 80.4%
利益余剰金 8億9934万2000
債務超過 なし
ROE 9.1%

自己資本比率48.4%2022年03月

利益剰余金12億1811万2022年03月

ROE13.2%2022年03月

日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 2,997 +22.00
(0.74%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,410 +54.50
(2.31%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,643 -324.00
(-4.07%)
4 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,905 +60.00
(0.51%)
5 9749 富士ソフト 982億8300万 6,160 +20.00
(0.33%)
6 3632 グリー 936億9000万 509 +34.00
(7.16%)
7 9746 TKC 848億9000万 3,535 +5.00
(0.14%)
8 3668 コロプラ 663億5800万 606 +5.00
(0.83%)
9 4812 電通総研 589億900万 5,620 +170.00
(3.12%)
10 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,850 +35.00
(0.73%)
11 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,535 -5.50
(-0.22%)
12 4722 フューチャー 415億3700万 1,563 -11.00
(-0.70%)
13 9418 U-NEXT HOLDI... 381億3800万 4,555 -5.00
(-0.11%)
14 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 14,560 0.00
(0.00%)
15 4326 インテージホールディングス 300億7554万5000 1,449 +2.00
(0.14%)
16 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,749 0.00
(0.00%)
17 4746 東計電算 274億8082万6000 3,910 +45.00
(1.16%)
18 4194 ビジョナル 222億2300万 7,900 +110.00
(1.41%)
19 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,978 +11.00
(0.56%)
20 3697 SHIFT 179億100万 14,895 +805.00
(5.71%)