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-79.00(-2.04%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 27.4%
利益余剰金 1316億5600万
債務超過 なし
ROE 11.4%
自己資本比率 28.0%
利益余剰金 976億7700万
債務超過 なし
ROE 9.7%
自己資本比率 26.2%
利益余剰金 745億9600万
債務超過 なし
ROE 8.0%

自己資本比率0.0%2023年03月

利益剰余金-2023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7459 メディパルホールディングス 4147億2300万 2,390 -24.50
(-1.01%)
2 2784 アルフレッサ ホールディ... 3666億4900万 2,189 -21.50
(-0.97%)
3 9987 スズケン 3346億9400万 4,547 -54.00
(-1.17%)
4 8012 長瀬産業 2902億7900万 2,590 -32.50
(-1.24%)
5 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,268 -68.00
(-1.57%)
6 9962 ミスミグループ本社 2455億5700万 2,170 -136.00
(-5.90%)
7 8078 阪和興業 2289億2000万 5,720 -50.00
(-0.87%)
8 8088 岩谷産業 2038億100万 8,984 -6.00
(-0.07%)
9 8129 東邦ホールディングス 1915億3100万 3,652 -26.00
(-0.71%)
10 8066 三谷商事 1615億2300万 1,727 +14.00
(0.82%)
11 7451 三菱食品 1537億9200万 5,340 +10.00
(0.19%)
12 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,350 -67.00
(-2.77%)
13 8098 稲畑産業 1346億8400万 3,160 -10.00
(-0.32%)
14 3132 マクニカ・富士エレホール... 1328億5700万 6,897 -101.00
(-1.44%)
15 3107 ダイワボウホールディングス 1194億4900万 2,608 -23.50
(-0.89%)
16 9934 因幡電機産業 1185億2100万 3,490 -60.00
(-1.69%)
17 8037 カメイ 1165億1400万 2,046 -21.00
(-1.02%)
18 9869 加藤産業 1164億4200万 4,505 -55.00
(-1.21%)
19 3038 神戸物産 1087億9700万 3,397 -51.00
(-1.48%)
20 8051 山善 1010億6600万 1,345 +2.00
(0.15%)