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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

清和中央ホールディングス(7531)

(12/9)

1,290.0

+25.00(1.98%)

  • 業績適正株価 1,427円

事業内容

  • 鉄鋼専門商社。清和鋼業と中央鋼材が中核。主に建材の取り扱い。中央鋼材は鉄骨加工も。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 17.64
PBR(実績) 0.32
PSR 0.08
配当利回り 0.78%
自己資本比率 39.7%
時価総額 50億8900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,427円 +137円(+10.6%)

指数との騰落率比較

清和中央ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.77% 1.60% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 -1.38% 6.64% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 -14.11% 1.56% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 -7.06% 19.27% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
小野建(7414) 34.93%
阪和興業(8078) 54.65%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +10.39% 85
2 9824 泉州電業 +6.84% 5,620
3 8104 クワザワホールディングス +5.98% 691
4 8006 ユアサ・フナショク +5.91% 3,850
5 9902 日伝 +5.46% 3,070
6 9972 アルテック +4.46% 211
7 9872 北恵 +4.13% 807
8 7111 INEST +4.00% 52
9 3359 cotta +3.91% 425
10 7552 ハピネット +3.68% 4,510
11 8089 ナイス +3.48% 1,578
12 9960 東テク +3.37% 2,578
13 9270 バリュエンスホールディングス +3.37% 767
14 7634 星医療酸器 +3.26% 4,440
15 3417 大木ヘルスケアホールディ... +2.82% 802
16 3562 No.1 +2.82% 1,896
17 2776 新都ホールディングス +2.72% 151
18 3393 スターティアホールディングス +2.54% 2,176
19 8052 椿本興業 +2.52% 1,993
20 3355 クリヤマホールディングス +2.48% 1,242

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    清和中央ホールディングス(7531)

    1,290.0円 50億8900万 17.64 0.70% 39.7% 0.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小野建(7414)

    1,503円 388億8800万 5.00倍 8.20% 47.50% 5.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    阪和興業(8078)

    4,805円 2034億800万 3.10倍 19.10% 26.20% 2.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)