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OUGホールディングス(8041)

(10/1)

3,820.0

-50.00(-1.29%)

  • 業績適正株価 4,415円

事業内容

  • 養殖も手がける国内最大規模の水産物卸売り。市場外取引の拡大を進める。大阪市中央卸売市場で展開する

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 6.25
PBR(実績) 0.57
PSR 0.06
配当利回り 2.67%
自己資本比率 37.2%
時価総額 212億4800万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,415円 +595円(+15.6%)

指数との騰落率比較

OUGホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.33% 5.18% 1.83% -7.56% -0.29%
3ヶ月 9.93% 11.91% 10.25% -0.64% -7.02%
6ヶ月 19.19% 21.05% 13.58% 47.35% -13.20%
1年 49.63% 12.81% 14.25% 40.97% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー382円の4万4550円となり4日続落。

個別銘柄では、IHIやSHIFTなどが売られたほか、エムスリー、ニトリホールディングス、日本製鋼所などが下落した。ただ医薬品の大塚ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+2743円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、小売業のニトリホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢みつけ隊などが上昇、また割安な東北電力なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
大水(7538) 22.66%
中央魚類(8030) 12.06%
東都水産(8038) -

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +22.06% 166
2 3089 テクノアルファ +14.36% 1,290
3 8136 サンリオ +5.16% 7,310
4 8226 理経 +3.76% 441
5 8141 新光商事 +3.31% 1,030
6 9930 北沢産業 +3.05% 372
7 7120 SHINKO +3.05% 845
8 7500 西川計測 +2.99% 12,050
9 7501 ティムコ +1.79% 1,080
10 8015 豊田通商 +1.71% 4,172
11 9913 日邦産業 +1.38% 2,795
12 7413 創健社 +1.37% 2,670
13 3377 バイク王&カンパニー +1.23% 492
14 8085 ナラサキ産業 +0.84% 3,610
15 2668 タビオ +0.83% 1,211
16 7698 アイスコ +0.81% 1,997
17 9929 平和紙業 +0.67% 448
18 9869 加藤産業 +0.51% 5,860
19 9872 北恵 +0.43% 945
20 2693 YKT +0.40% 248

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    OUGホールディングス(8041)

    3,820.0円 212億4800万 6.25 2.74% 37.2% 2.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大水(7538)

    331円 45億5900万 33.28倍 1.18% 46.60% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央魚類(8030)

    3,565円 153億8400万 25.43倍 1.78% 42.20% 1.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)