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エー・ディー・ワークス(3250)財務

(3/27)

21.0

+1.00(5.00%)

財務

  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
自己資本比率 39.0%
利益余剰金 33億9916万1000
債務超過 なし
ROE 6.0%
自己資本比率 32.9%
利益余剰金 28億4833万2000
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 24.7%
利益余剰金 29億1948万8000
債務超過 なし
ROE 8.8%
自己資本比率 32.6%
利益余剰金 24億5708万5000
債務超過 なし
ROE 7.6%

自己資本比率39.0%2019年03月

利益剰余金33億9916万10002019年03月

ROE6.0%2019年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,423 -10.00
(-0.70%)
2 8804 東京建物 2195億2800万 2,611 -30.00
(-1.14%)
3 8917 ファースト住建 373億6276万9000 1,003 +2.00
(0.20%)
4 3252 地主 267億3300万 2,081 -13.00
(-0.62%)
5 3480 ジェイ・エス・ビー 233億1922万5000 2,670 +20.00
(0.75%)
6 3299 ムゲンエステート 232億700万 2,153 +83.00
(4.01%)
7 3454 ファーストブラザーズ 210億699万9000 1,151 +6.00
(0.52%)
8 2975 スター・マイカ・ホールデ... 193億3208万9000 672 -6.00
(-0.88%)
9 3482 ロードスターキャピタル 188億7400万 2,482 +34.00
(1.39%)
10 8914 エリアリンク 129億5601万2000 1,933 +54.00
(2.87%)
11 2986 LAホールディングス 119億4853万6000 5,490 +40.00
(0.73%)
12 3452 ビーロット 110億2200万 1,468 -22.00
(-1.48%)
13 3277 サンセイランディック 106億6356万5000 958 -2.00
(-0.21%)
14 4666 パーク24 104億9100万 1,837 -32.00
(-1.71%)
15 3475 グッドコムアセット 94億6346万9000 847 -3.00
(-0.35%)
16 3276 日本管理センター 93億8045万 1,171 +1.00
(0.09%)
17 3486 グローバル・リンク・マネ... 79億9263万4000 2,615 +23.00
(0.89%)
18 8929 青山財産ネットワークス 67億5600万 1,794 -153.00
(-7.86%)
19 5527 propertytech... 53億93万1000 1,197 +40.00
(3.46%)
20 2982 ADワークスグループ 49億8035万7000 203 0.00
(0.00%)