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財務

  • 2023年10月
  • 2022年10月
  • 2021年10月
  • 2020年10月
自己資本比率 84.9%
利益余剰金 -1億1078万7000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 88.1%
利益余剰金 1億8939万5000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 91.2%
利益余剰金 8億4727万1000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 94.6%
利益余剰金 16億4069万4000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率84.9%2023年10月

利益剰余金-1億1078万70002023年10月

ROE0.0%2023年10月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9404 日本テレビホールディングス 7063億9400万 2,326 -57.00
(-2.39%)
2 4676 フジ・メディア・ホールデ... 4015億8500万 1,900 -62.00
(-3.16%)
3 9401 TBSホールディングス 3858億6800万 4,446 -131.00
(-2.86%)
4 4768 大塚商会 3115億3700万 3,142 +3.00
(0.10%)
5 4684 オービック 2954億8400万 21,245 -310.00
(-1.44%)
6 9409 テレビ朝日ホールディングス 2727億5600万 2,080 -102.00
(-4.67%)
7 9684 スクウェア・エニックス・... 2551億5100万 5,464 -12.00
(-0.22%)
8 3626 TIS 2472億6300万 3,245 -85.00
(-2.55%)
9 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,221 -29.50
(-1.31%)
10 9605 東映 1567億6800万 3,745 -40.00
(-1.06%)
11 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,715 -247.00
(-3.10%)
12 3635 コーエーテクモホールディ... 1450億4600万 1,525 -19.00
(-1.23%)
13 9697 カプコン 1435億1900万 2,598 -44.50
(-1.68%)
14 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,175 -215.00
(-1.89%)
15 9412 スカパーJSATホールデ... 1143億3300万 946 +4.00
(0.42%)
16 1973 NECネッツエスアイ 1124億8600万 2,552 -67.00
(-2.56%)
17 4816 東映アニメーション 1032億9800万 2,719 +5.00
(0.18%)
18 9436 沖縄セルラー電話 998億1800万 3,390 -35.00
(-1.02%)
19 4733 オービックビジネスコンサ... 988億6377万9000 6,638 -129.00
(-1.91%)
20 9749 富士ソフト 982億8300万 6,100 +10.00
(0.16%)