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日本ケミファ(4539)財務

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1,612.0

+7.00(0.44%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 38.1%
利益余剰金 136億3600万
債務超過 なし
ROE 1.8%
自己資本比率 37.4%
利益余剰金 134億8200万
債務超過 なし
ROE 3.8%
自己資本比率 38.2%
利益余剰金 126億5500万
債務超過 なし
ROE 2.8%
自己資本比率 37.9%
利益余剰金 121億8600万
債務超過 なし
ROE 2.5%

自己資本比率38.1%2023年03月

利益剰余金136億3600万2023年03月

ROE1.8%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4540 ツムラ 1942億2400万 3,700 -59.00
(-1.57%)
2 4527 ロート製薬 1840億500万 2,962 +40.00
(1.37%)
3 4569 杏林製薬 1343億9600万 1,810 +3.00
(0.17%)
4 4521 科研製薬 1261億3500万 3,389 -29.00
(-0.85%)
5 4547 キッセイ薬品工業 1255億7600万 3,535 -40.00
(-1.12%)
6 4553 東和薬品 1212億3200万 2,776 -29.00
(-1.03%)
7 4534 持田製薬 1189億4300万 3,115 -40.00
(-1.27%)
8 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,790 +30.00
(0.80%)
9 4548 生化学工業 539億7500万 735 -11.00
(-1.47%)
10 4559 ゼリア新薬工業 534億6258万9000 2,048 -15.00
(-0.73%)
11 4886 あすか製薬ホールディングス 496億1900万 2,258 -5.00
(-0.22%)
12 4549 栄研化学 368億6500万 2,025 +20.00
(1.00%)
13 4577 ダイト 350億600万 2,490 -11.00
(-0.44%)
14 4552 JCRファーマ 342億7300万 793 -20.00
(-2.46%)
15 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,543 -29.00
(-1.84%)
16 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,320 -15.00
(-0.45%)
17 4539 日本ケミファ 136億3600万 1,612 +7.00
(0.44%)
18 4524 森下仁丹 51億7200万 2,416 -25.00
(-1.02%)
19 4512 わかもと製薬 47億646万4000 230 -3.00
(-1.29%)
20 4556 カイノス 41億2277万 1,210 -1.00
(-0.08%)