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杏林製薬(4569)財務

(4/26)

1,828.0

+18.00(0.99%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 71.3%
利益余剰金 1343億9600万
債務超過 なし
ROE 3.8%
自己資本比率 72.4%
利益余剰金 1327億1000万
債務超過 なし
ROE 3.2%
自己資本比率 74.6%
利益余剰金 1325億5700万
債務超過 なし
ROE 5.0%
自己資本比率 71.7%
利益余剰金 1307億8800万
債務超過 なし
ROE 5.0%

自己資本比率71.3%2023年03月

利益剰余金1343億9600万2023年03月

ROE3.8%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4540 ツムラ 1942億2400万 3,755 +55.00
(1.49%)
2 4527 ロート製薬 1840億500万 3,036 +74.00
(2.50%)
3 4569 杏林製薬 1343億9600万 1,828 +18.00
(0.99%)
4 4521 科研製薬 1261億3500万 3,407 +18.00
(0.53%)
5 4547 キッセイ薬品工業 1255億7600万 3,585 +50.00
(1.41%)
6 4553 東和薬品 1212億3200万 2,773 -3.00
(-0.11%)
7 4534 持田製薬 1189億4300万 3,145 +30.00
(0.96%)
8 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,855 +65.00
(1.72%)
9 4548 生化学工業 539億7500万 737 +2.00
(0.27%)
10 4559 ゼリア新薬工業 534億6258万9000 2,059 +11.00
(0.54%)
11 4886 あすか製薬ホールディングス 496億1900万 2,260 +2.00
(0.09%)
12 4549 栄研化学 368億6500万 2,007 -18.00
(-0.89%)
13 4577 ダイト 350億600万 2,518 +28.00
(1.12%)
14 4552 JCRファーマ 342億7300万 797 +4.00
(0.50%)
15 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,552 +9.00
(0.58%)
16 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,305 -15.00
(-0.45%)
17 4539 日本ケミファ 136億3600万 1,590 -22.00
(-1.36%)
18 4524 森下仁丹 51億7200万 2,385 -31.00
(-1.28%)
19 4512 わかもと製薬 47億646万4000 226 -4.00
(-1.74%)
20 4556 カイノス 41億2277万 1,212 +2.00
(0.17%)