銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

大幸薬品(4574)財務

(5/8)

358.0

-3.00(-0.83%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 51.0%
利益余剰金 16億2800万
債務超過 なし
ROE -48.9%
自己資本比率 53.5%
利益余剰金 52億3900万
債務超過 なし
ROE -47.0%
自己資本比率 56.8%
利益余剰金 101億3400万
債務超過 なし
ROE -53.9%
自己資本比率 71.7%
利益余剰金 205億902万
債務超過 なし
ROE 18.3%

自己資本比率51.0%2023年12月

利益剰余金16億2800万2023年12月

ROE-48.9%2023年12月

日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

8日の日経平均はー633円の3万8202円となり反落。

個別銘柄では、AGCや三菱重工業などが売られたほか、リコー、任天堂、富士通などが下落した。ただ電気機器の横河電機などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+429円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のイー・ガーディアンやインソースなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,975 -10.00
(-0.25%)
2 4577 ダイト 350億600万 2,537 -5.00
(-0.20%)
3 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,602 +2.00
(0.13%)
4 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,345 -20.00
(-0.59%)
5 4880 セルソース 33億7731万9000 1,502 -25.00
(-1.64%)
6 4574 大幸薬品 16億2800万 358 -3.00
(-0.83%)
7 4885 室町ケミカル 11億3742万 741 +1.00
(0.14%)
8 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 601 -8.00
(-1.31%)
9 4599 ステムリム 1億6835万 479 0.00
(0.00%)