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-3.00(-3.66%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 66.8%
利益余剰金 -24億1027万3000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 93.4%
利益余剰金 -26億534万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 91.4%
利益余剰金 -12億6647万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 98.9%
利益余剰金 -5億2751万9000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率66.8%2023年12月

利益剰余金-24億1027万30002023年12月

ROE0.0%2023年12月

日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー256円の3万7498円となり4日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや京成電鉄などが売られたほか、オリエンタルランド、SUMCO、安川電機などが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1708円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のピアラや三菱化工機など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 4,980 -20.00
(-0.40%)
2 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 1,515 -13.00
(-0.85%)
3 4574 大幸薬品 16億2800万 322 -1.00
(-0.31%)
4 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 398 -8.00
(-1.97%)