銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

TOYO TIRE(5105)財務

(7/4)

3,128.0

-7.00(-0.22%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 61.2%
利益余剰金 2213億3300万
債務超過 なし
ROE 20.2%
自己資本比率 53.5%
利益余剰金 1598億3700万
債務超過 なし
ROE 16.0%
自己資本比率 52.7%
利益余剰金 1251億1900万
債務超過 なし
ROE 16.5%
自己資本比率 49.6%
利益余剰金 908億6600万
債務超過 なし
ROE 5.3%

自己資本比率61.2%2023年12月

利益剰余金2213億3300万2023年12月

ROE20.2%2023年12月

日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種(ゴム製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5105 TOYO TIRE 2213億3300万 2,558 -5.00
(-0.20%)
2 5184 ニチリン 412億9300万 3,440 +75.00
(2.23%)