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TOYO TIRE(5105)財務

(10/1)

3,911.0

-20.00(-0.51%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 61.2%
利益余剰金 2213億3300万
債務超過 なし
ROE 20.2%
自己資本比率 53.5%
利益余剰金 1598億3700万
債務超過 なし
ROE 16.0%
自己資本比率 52.7%
利益余剰金 1251億1900万
債務超過 なし
ROE 16.5%
自己資本比率 49.6%
利益余剰金 908億6600万
債務超過 なし
ROE 5.3%

自己資本比率61.2%2023年12月

利益剰余金2213億3300万2023年12月

ROE20.2%2023年12月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー382円の4万4550円となり4日続落。

個別銘柄では、IHIやSHIFTなどが売られたほか、エムスリー、ニトリホールディングス、日本製鋼所などが下落した。ただ医薬品の大塚ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+2743円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、小売業のニトリホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢みつけ隊などが上昇、また割安な東北電力なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(ゴム製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5105 TOYO TIRE 2213億3300万 2,558 -5.00
(-0.20%)
2 5184 ニチリン 412億9300万 3,440 +75.00
(2.23%)