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TOYO TIRE(5105)配当

(3/29)

2,828.0

-19.00(-0.67%)

事業内容

  • 不祥事有(免震ゴム等)。武器は北米向けSUV・バス・トラック用のタイヤ。タイヤでは日本でもトップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.71%
  • 直近増配率 25.00%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.71 %
配当額(実績) 45.00円
配当額(予想) 105.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 4.08 % »
利回り 過去10年平均 3.37 % »
権利付き最終日 2024年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 432 位 /4,219 »
同業種中 4 位 /19 »
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5192 三ツ星ベルト 5.35% 減配2 4,670 +35.00
(0.76%)
2 5121 藤倉コンポジット 4.86% 減配1 1,440 +37.00
(2.64%)
3 5184 ニチリン 3.92% 減配1 3,830 +125.00
(3.37%)
4 5105 TOYO TIRE 3.71% 非減配10 2,828 -19.00
(-0.67%)
5 5195 バンドー化学 3.60% 減配1 1,890 +17.00
(0.91%)
6 5162 朝日ラバー 3.59% 減配1 557 +6.00
(1.09%)
7 5108 ブリヂストン 3.16% 減配1 6,656 -35.00
(-0.52%)
8 5110 住友ゴム工業 3.09% 減配2 1,878 +20.00
(1.08%)