銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(3/28)

5,482.0

-91.00(-1.63%)

財務

  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
  • 2019年12月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 55.5%
利益余剰金 5626億8200万
債務超過 なし
ROE 16.3%
自己資本比率 46.8%
利益余剰金 4770億1900万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 54.7%
利益余剰金 5435億200万
債務超過 なし
ROE 26.2%

自己資本比率0.0%2022年12月

利益剰余金-2022年12月

ROE0.0%2022年12月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5333 日本碍子 4405億3000万 2,031 -16.00
(-0.78%)
2 5332 TOTO 3449億6800万 4,236 +43.00
(1.03%)
3 5233 太平洋セメント 3428億8000万 3,476 -84.00
(-2.36%)
4 5393 ニチアス 1393億3200万 4,035 -40.00
(-0.98%)
5 5232 住友大阪セメント 1077億9100万 3,783 -77.00
(-1.99%)
6 7943 ニチハ 950億2700万 3,410 -5.00
(-0.15%)
7 5331 ノリタケカンパニーリミテド 799億3600万 4,200 -35.00
(-0.83%)
8 5344 MARUWA 733億8100万 31,550 -400.00
(-1.25%)
9 5273 三谷セキサン 676億2700万 6,000 -20.00
(-0.33%)
10 3110 日東紡績 626億7600万 5,830 -310.00
(-5.05%)
11 5352 黒崎播磨 625億7200万 3,505 -60.00
(-1.68%)
12 5351 品川リフラクトリーズ 613億3000万 1,895 -58.00
(-2.97%)
13 5384 フジミインコーポレーテッド 603億1000万 3,455 -90.00
(-2.54%)
14 5304 SECカーボン 453億7700万 2,635 +53.00
(2.05%)
15 5357 ヨータイ 290億508万2000 1,465 -27.00
(-1.81%)
16 5262 日本ヒューム 289億9363万8000 847 -12.00
(-1.40%)
17 5290 ベルテクスコーポレーション 281億8387万9000 1,647 +30.00
(1.86%)
18 5218 オハラ 276億4597万2000 1,312 +1.00
(0.08%)
19 5363 東京窯業 271億1554万8000 477 -2.00
(-0.42%)
20 5288 アジアパイルホールディングス 245億7700万 828 +24.00
(2.99%)