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日本冶金工業(5480)財務

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4,810.0

-140.00(-2.83%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 35.8%
利益余剰金 435億4800万
債務超過 なし
ROE 27.8%
自己資本比率 33.2%
利益余剰金 260億9300万
債務超過 なし
ROE 14.4%
自己資本比率 34.2%
利益余剰金 185億4100万
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 32.2%
利益余剰金 154億7400万
債務超過 なし
ROE 10.8%

自己資本比率35.8%2023年03月

利益剰余金435億4800万2023年03月

ROE27.8%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(鉄鋼) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5406 神戸製鋼所 4727億5700万 2,044 -33.00
(-1.59%)
2 5444 大和工業 3702億3300万 8,582 -162.00
(-1.85%)
3 5463 丸一鋼管 2745億3300万 4,026 -20.00
(-0.49%)
4 5471 大同特殊鋼 2663億5300万 1,749 -34.50
(-1.93%)
5 5449 大阪製鐵 1354億2600万 2,173 -13.00
(-0.59%)
6 5451 淀川製鋼所 1260億6400万 4,565 -205.00
(-4.30%)
7 5440 共英製鋼 1254億9900万 2,355 +14.00
(0.60%)
8 5481 山陽特殊製鋼 1010億2700万 2,225 -27.00
(-1.20%)
9 5408 中山製鋼所 661億7900万 935 -21.00
(-2.20%)
10 5410 合同製鐵 605億2700万 5,710 -100.00
(-1.72%)
11 5541 大平洋金属 505億4000万 1,347 +27.00
(2.05%)
12 5480 日本冶金工業 435億4800万 4,810 -40.00
(-0.82%)
13 5445 東京鐵鋼 366億6900万 5,230 -110.00
(-2.06%)
14 5464 モリ工業 341億700万 6,230 -160.00
(-2.50%)
15 5632 三菱製鋼 340億400万 1,451 -36.00
(-2.42%)
16 5602 栗本鐵工所 308億2800万 3,945 +10.00
(0.25%)
17 5659 日本精線 262億100万 1,322 -69.00
(-4.96%)
18 5658 日亜鋼業 247億4743万9000 329 -4.00
(-1.20%)
19 5484 東北特殊鋼 242億1053万7000 1,941 +59.00
(3.13%)
20 7305 新家工業 210億8200万 3,830 -30.00
(-0.78%)