※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 49.4% |
| 利益余剰金 | 1976億9000万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 8.6% |
| 自己資本比率 | 49.7% |
| 利益余剰金 | 1800億7200万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | -2.6% |
| 自己資本比率 | 52.4% |
| 利益余剰金 | 1946億500万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | -5.1% |
| 自己資本比率 | 51.3% |
| 利益余剰金 | 2260億5400万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 4.3% |
7日の日経平均は＋697円の3万9332円となり3日続伸。
個別銘柄では、りそなホールディングスやコナミホールディングスなどが買われたほか、ニコン、三越伊勢丹ホールディングス、野村ホールディングスなどが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋716円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。銀行業では、りそなホールディングスやみずほフィナンシャルグループなどが買われた。情報・通信業のコナミホールディングスやネクソンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | ダイドーリミテッド | 11.60 % |
| 2 | 日本パワーファスニング | 9.92 % |
| 3 | いちごホテルリート投資法人 | 8.84 % |